次回の表紙イメージ
次回の『季刊 Darjeeling Days』の表紙はこんな感じかなあ。まだ迷っているけれど、旅の記憶をテーマにする特集の予定なので、旅先で撮った写真を使いたいなあって思っています。
前回の瓢亭の写真の評判が良かったので、これでは少しくだけすぎかなあ。いろいろ写真のストックがあるので、サンプル表紙をあれこれ作ってみることにします(笑)
Wordのための編集本
『WORDによる編集レイアウトの基本とDTP実践テクニック』なる書籍を発見しました。たしかにWORDがうまくこなせればいい感じの雑誌ができるかもしれません。
WORDは、もともとワードプロセッサーなので、パワーポイントなどに比べると画像の配置の制約などを感じて、ちょっと使いにくかったがために、現在はパワーポイント、3号からはAdobe Illustratorを使うかなと思っています。
この手の本をじっくり読めば、WORDでもそれなりの雑誌は作れるのでしょうかねえ。とりあえず、第二号は現状維持のまま作成して、余力があったら、こういうのを参考に、どのソフトを利用するのがいいのか、もう少し考えてみることにしましょう。
まあ、WORDよりもIllustratorの方がよさそうな気もしますが。
記録ではなくて記憶?!
今回の特集「旅の記憶」に使うためのノートたち。
記録ではなく記憶のためのツールという、なんともこじつけ感のある文章を書いているのだが、どうもしっくりこないから、ここはもう、ただ単にこんなノートたちを使うと楽しいよってことに終始しようかと(笑)。
でも、記録は嫌いだけれど、楽しんで作ることは、そのうち記憶の引き出しの索引みたいに、旅の記憶を呼び覚ますための幇助になるんだとおもうけどね。